細切れ時間で効率的に勉強できる!

電車の通勤通学時間などの間に公式テキストを読むことで効率的に勉強することができます。

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通勤通学など外出時には公式テキストを携帯する

電車やバスで通勤通学している人は、車内で公式テキストを読むようにします。車内で周りをみてみると同じように勉強している人が意外に多いことに気が付くと思います。このときに注意することは、問題集ではなく、公式テキストを読むということです。問題集は机の上で解くようにしましょう。問題集を解くときは、間違えたときに調べたりしなければならないため、公式テキストに読み替えたりしなければならないことがあるからです。

私の周りの人の多くは通勤通学時間に片道約40分くらい使っているようです。往復で80分です。それに通勤通学は平日はほとんど毎日です。2ヶ月続けると結構な勉強時間になります。

私は、ビジ法3級2級ともに公式テキストは電車の中でしか読んでいなかったように思います。それで十分でした。

車内以外の細切れ時間

電車バスの通勤通学時間のほかの細切れ時間としては、昼休みなどの休憩時間、人との待ち合わせ時間などがあります。昼休みや休憩時間は、友達や同僚に見られるため少し気が引けますが試験合格のためには仕方がないと頭を切り替えましょう。

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